(歯科治療も)自分の意見で生きていこう!

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元客室乗務員で歯科助手のマナープラス研究所・代表・関口京子がstand.fm「キョーコのVoice」で配信している番組をブログにつづります。
今回は、2022年1月26日にstand.fmにて配信された、「(歯科治療も)自分の意見で生きていこう!#150」をお送りします。

歯科治療にも正解のない問いがある。決めるのは自分。

(歯科治療も)自分の意見で生きていこう!
2022.1.26.#150
ちきりんさんの新刊「自分の意見で生きていこう」を読みました。

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この本は、社会派ブロガーとして世の中の出来事に対して意見を述べてきた
ちきりんさんの「意見をもつ」必要性が述べられた意見の本です。

この本を読んで、わたしは歯科医療にも患者である私たちがひとりひとり、
自分の意見で生きていこうと言いたいですし、意見を持つ必要性を感じました。

たとえば歯を抜いた後その場所をインプラントにするか、入れ歯にするか、場合によってはブリッジにするか、といった複数の方法が提示された場合です。

どうしようか、悩みます。でも決めなければなりません。

ほかにもかぶせる治療をした場合、その歯を保険内の処置にするのか、
自由診療のセラミックにするのか、ゴールドにするのか、など、
選択肢があれば必ずメリットデメリットが存在し、絶対的な正解はありません。
自分のことなので自分で決めなくてはなりません。

実は先生は反応はしますが意見は言いません。

なぜなら決めるのはわたしたち患者自身だからです。

先生がしてくれるのは情報提供、メリットとデメリット、注意事項です。
正解は先生が出すのではなく患者自身が導き出すのです。

「先生におまかせします」と言われても先生はどうしようもないし、
「先生だったらどうしますか?」という質問にも、
先生と私たち患者の価値観は異なるので同じ選択をするのがいいとは限りません。

そして最善の選択をしたとしても、口の中は休むことなく使いますから、
日々変化していき、一生ものなどということはありません。

仮に自由診療でお金をかけた診療だとしても、メンテナンスは必要です。
何もしなくて放っておいていい選択肢はありません。

わたしたちはつい、楽にきれいになりたいと思ってしまうのですが、
加齢とともに衰えることは否定できないし、少なからずストレスもあります。
歯磨きや口の中のケアに癖もあります。

考えたら家ですら10年も経つと水回りのリフォームを考えるのに、
わたしたちの歯は永久歯になってから50年以上、
長寿になればなるほどリノベできないまま使い続けなくてはなりません。

しかも口の中は毎日、休む暇もなく、またストレスで食いしばったりすることも多く、
一生酷使し続けています。

情報を得たり、分からないことは調べるなどして、
正解が見つかればその選択をする、
ちきりんさんの言葉を借りれば調べても分からないことは、ポジションをとる、
つまり自分の置かれてる立場で、決めることが必要です。

SNSの場合は誰かの意見に賛成したり、共感が集まればいいね!とかフォロワーなど、
数字で表されますが、自分の身体をどうするかは他人からの承認はもらえません。
自分で決めるしかないのですよね。

わたしたちは誰かに承認してもらいたい、認めてもらいたい生き物ですが、
自分で自分の選択を認めるしかないのです。


この本を読んで分からなくなることから逃げてはいけないし、分からなくても考える、
考えて自分の立ち位置を決めてポジションをとってこう!と改めて思いました。

実はわたしは、これまでグレーを良しとする生き方をしてきました。


反応はするけれど、意見は言わない。意見をして反論されるのが怖いからです。
だから、そういうこともあるよねーとか、いろいろな考えがあるよねーと
あたかも考えてるふりをしてました。
考えるのをやめちゃいけない、時間を決めて考えを決めるということを学んだ一冊でした。

ただ、そうはいっても自分の意見を言葉にする、自分のポジションを明確にするってむずかしー。
正解探しをしたくなる私にはまだまだ足りてません。
グレーな選択をしてきたからうまくやってこれたような気もするんです。
でも過去の体験にあぐらかいてちゃいけないよなとも思って、
すっきりしない状態です。

今日は歯の治療に関しても「自分の意見で生きていこう!」これは自分に言い聞かせたい言葉でした。

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2022.1.26. 社会派ブロガーちきりんさんの新刊 「自分の意見で生きていこう!」を読んで考えたこと。 歯の治療に関しても正解のない問いがあります。 何を選択するか、考えるのは自分自身。 考えることから逃げちゃいけない! 自分の意見を持つ。 自分自身に言い聞か...

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